1998年度研究報告
高度情報社会におけるニュースの変容
高度情報社会におけるニュースの変容 目次
序
1.方法
1-1 研究課題
1-2 オンライン・アンケート調査
2.調査結果
2-1 回答者の特性(一般のインターネットユーザーとの比較)
2-2 回答者のインターネット利用について
2-3 WWWのニュース配信サービスの利用実態
2-4 ニュースサイト非利用者の特性
2-5 ニュースサイト利用者の不満
2-6 ニュースサイト非利用者の利用しない理由
2-7 インターネット利用とマスメディア接触時間の変化
2-8 情報入手におけるインターネットとその他のメディア利用
2-9 既存マスメディアに対する態度
結論
研究体制:
斉藤慎一(東京女子大学 助教授)
(敬称略・肩書は当時のもの)
コミュニティ放送の現状と地域コミュニケーションの可能性
コミュニティ放送の現状と地域コミュニケーションの可能性 目次
1.問題意識と調査概要
1. 問題意識
2. 調査概要
2.開局状況
1. 出資状況
2. 開局の経緯
3.目指す姿
1. 基本方針
2. 自由記述に見る目指す姿の内実
3. 地域問題の扱い方
4.市民スタッフについて
1. 番組編成と市民スタッフ
2. 市民スタッフの概要
3. 市民スタッフ導入の理由
4. 市民スタッフへの取り組みと課題
5.インタビューを踏まえたまとめ
1. まちづくり・地域づくりとコミュニティ放送
2. 「地域密着」とは
3. 地域問題の扱い方と不偏不党の基準
4. 市民スタッフに求められるもの
5. コミュニティ放送と「地域社会の総合力」
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[ 資 料 ]
資料1 調査票
資料2 単純集計表
資料3 自由記述
資料4 インタビュー
研究体制:
森谷 健(群馬大学社会情報学部 助教授)
(敬称略・肩書は当時のもの)
住十承知 ’98
住十承知 ’98 目次
その1■住まいの種類と居住年数の関係
その2■注意して見る広告
その3■購入の際の重視点
その4■ご主人の通勤時間
その5■買い替えによる購入
その6■高齢者対応の設備
その7■定期借地権マンション
その8■超高層マンション
その9■環境共生住宅
その10■入居と家電購入時期の関係
本書は1997年冬に (財)ハイライフ研究所と(株)読売広告社によっておこなわれた、分譲マンション購入者を対象とする『住まいに関するお伺い』調査の項目中から、’98年のマンション購入者意識として取り上げておきたい10項目を選び、サマリーレポートとしたものです。
本棚に、あるいは机の隅にでも立てかけて置き、忙しい仕事の合間のコーヒーブレイクにお読みいただければと思います。あまりかしこまらず、楽しみながらお読みいただければ幸いです。(「はじめに」より)
研究体制:
(財)ハイライフ研究所
(株)読売広告社
(敬称略・肩書は当時のもの)
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