1996年度研究報告
家庭でのコンピュータ活用 日米比較調査
家庭でのコンピュータ活用 日米比較調査 目次
■調査の主旨
■調査の方法
■各フォーカスグループ特性
■調査分析所感
■インタビュー参加者一覧
■インタビュー:
東京 Aグループ / 東京 Bグループ / サンフランシスコ Aグループ / サンフランシスコ Bグループ
■追加資料:
『 増加するコンピュータ老人 』
『 オンラインデモグラフィック 』
研究体制:
滝沢 哲夫
(敬称略・肩書は当時のもの)
国際貢献ボランティア活動等促進基本構想策定調査(第2次)
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