自立・自律型地域をめざして
第5回 エネルギーの自立
第5回 エネルギーの自立
ポスト・フクシマの時代において、いかに地域のサステイナビリティを維持し、そしてその地域力を醸成させていくのか。
その方法論を検討するシリーズの5回目は「エネルギーの自立」です。
今回は再生可能エネルギーの先進国・ドイツに取材し、マンフレッド・ラウシェン エコセンターNRW所長に、今後の日本における「100%地域」への可能性について、アドバイスをお聞きしました。
・ヨーロッパにおける再生可能エネルギー事情
・化石燃料や原子力に依存しない「100%地域」とは
・再生エネルギーの法律整備がカギだったドイツのエネルギー転換
・3.11後の日本をどうみているか
・日本で「100%地域」は可能か
お話
マンフレッド・ラウシェン エコセンターNRW所長
取材・構成
服部圭郎 明治学院大学教授
撮影・編集
熊倉次郎 リベラルアーツ総合研究所
制作統括
萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所
制作・配信
公益財団法人ハイライフ研究所
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