すごいぞ!おとな! ―持続可能なまちづくりと地域プロデューサーの役割―
第6回 自給自足をめざす里山
どうすれば持続可能なまちづくり実現できるのか。先進事例を通じて、ともに考えるシリーズです。
日本各地ですでに始まっている持続可能なまちづくりへ向けての取組みを、全7回にわけてご紹介します。
今回は、「自給自足をめざす里山」です。持続可能なまち、地域では、必要最小限の食糧やエネルギーが自給できることが必要です。6回目で取り上げる千葉の大鷲ではそのような地域を目指しての取り組みが始まっています。
3.11の経験を経て、この取り組みの価値がまた上がったと感じています。それは、激震災害時の被災回避地としての価値です。大鷲のような取り組みが各地で進み、それがネットワークを形成して相互に協力しあうようになることが、災害への強力な備えになるとともに、持続可能な社会への移行への、大きな原動力になるのです。
制作
HOSP!(本気の大人はすごいんだぞプロジェクト)
協力
公益財団法人ハイライフ研究所
社団法人コミュニティネットワーク協会
横浜市民放送局
配信
公益財団法人ハイライフ研究所
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