スウェーデンの原子力政策
福島第1の影響
2011年5月26日、スウェーデン大使館オーディトリウム(東京)において「スウェーデン社会研究講座|スウェーデンの原子力政策 福島第1の影響」が開催されました。
スウェーデンは欧州で最も早い時期より原子力発電の研究をすすめてきた原発大国です。今回の福島第一の事故がスウェーデンの原子力政策に影響をあたえているのがどうか、ステファン・ノレーン スウェーデン大使、そしてアンダース・カールソン スウェーデン大使館科学技術参事官による当日の講演の模様を配信しています。
スウェーデン社会研究講座|スウェーデンの原子力政策 福島第1の影響
会場 :スウェーデン大使館オーディトリウム(東京)
日時 :2011年5月26日 18:30-20:30
主催 :(社)スウェーデン社会研究所
撮影・配信協力 :公益財団法人ハイライフ研究所
1.ノレーン スウェーデン大使|スウェーデンの原子力政策~福島第1の影響 [英語]
1.ノレーン スウェーデン大使|スウェーデンの原子力政策~福島第1の影響 [日本語吹き替え]
[講演]
ステファン・ノレーン スウェーデン大使
2.カールソン スウェーデン大使館科学技術参事官|スウェーデンの原子力政策~福島第1の影響 [英語]
2.カールソン スウェーデン大使館科学技術参事官|スウェーデンの原子力政策~福島第1の影響 [日本語吹き替え]
[講演]
アンダース・カールソン スウェーデン大使館科学技術参事官
[通訳・吹替]
熊倉次郎
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