2009年度研究報告
都市圏居住の価値を探る|研究報告書
第1章 研究概要
第2章 はじめに
2-1 研究の目的
2-2 研究体制
第3章 住民インタビュー調査
3-1 調査目的
3-2 調査の概要
3-3 回答者プロフィール
3-4 「いい」「好き」と思う場所に関する結果
3-5 個人差、地域差の検討
第4章 住民にとって魅力ある場所とは
4-1 住民が感じる価値・魅力の構造
4-2 都市居住に求められる「5つの場」の提案
4-3 今回の成果と課題・今後の提案について
第5章 まとめ
5-1 調査結果に関する座談会・主なご意見
5-2 まとめ
研究機関:財団法人ハイライフ研究所
研究体制:
添田 昌志 (LLP 人間環境デザイン研究所 グランドプランナー 工学博士)
若林 直子 (有限会社 生活環境工房あくと 代表取締役 工学博士)
研究幹事:
仙洞田 伸一 (財団法人 ハイライフ研究所 主任研究員)
幼児における「片づけ」行動の研究|研究報告書
1章 研究概要
1-1 研究の動機
1-1-1 研究の動機(辰巳)
1-1-2 研究の動機(木村)
1-2 研究の目的と手法
1-2-1 研究の目的
1-2-2 研究の対象
1-2-3 研究の手法
1-2-4 研究体制
1-3 研究の結果・結論
2章 フィールド調査報告
2-1 調査園へのアンケート調査報告
2-1-1 経営理念と片づけの現状
2-1-2 調査園の片づけへの認識の整理
2-2 各園の調査報告
2-2-1 K保育園
2-2-2 O保育園
2-2-3 F保育園
2-2-4 H保育園
2-2-5 W保育園
2-2-6 T幼稚園
3章 課題と仮説
3-1 先行研究の整理と検討
3-1-1 保育研究における先行研究
3-1-2 幼児教育理論における片づけ論
3-1-3 発達障害研究における片づけ論
3-1-4 物と人との関係における研究
3-1-5 辰巳による片づけ研究
3-2 課題と仮説
3-2-1 課題1「物的環境」の状態と、保育(生活)の質には相関があるのか
3-2-2 課題2「片づけ」とはなにかの検討が必要である
3-2-3 課題3 子どもの育ちと片づけの関係はどのようなものか
3-2-4 課題4「片づけ指標」の試み
調査票案
物的環境
人的環境
総 合
研究機関:財団法人ハイライフ研究所
調査分析担当:
辰巳 渚(文筆家、こども環境学会正会員、共立女子大学非常勤講師)
木村 歩美(篠原学園専門学校専任講師、こども環境学会理事、前白梅学園大学・和泉短期大学非常勤講師)
研究幹事:
仙洞田 伸一(財団法人 ハイライフ研究所 主任研究員)
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