都市圏居住の未来を探るシリーズ
「小家族都市」を考える
若年層のみならず、高齢者でも増加する単身・夫婦のみ世帯、歯止めのかからない小家族化が進行しています。
高齢夫婦や子供のいない夫婦世帯、単身世帯など小家族の急増によって世代交代というまちの新陳代謝が行われにくい状況にある現在、まちを持続させるには、いま何をすべきか?
小家族中心となっても持続可能なまちの有り様をコラムとして考えていただきました。
シリーズは以下の3名の研究者によるコラムを3回に分けて配信いたします。
1.脱成長都市の住まいとライフコース
平山洋介/神戸大学発達科学部教授
2. 流体的近代と集合住宅
饗庭 伸/首都大学東京 都市環境学部准教授
3.小家族都市における共同性の再構築
大江守之/慶応大学総合政策学部教授
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