【講演】スウェーデンに学ぶ、日本の再構築

■スウェーデンの移民社会

スウェーデンの移民社会

スウェーデンの移民社会

<スウェーデンは移民にとってどんな国なのか?>

政府が人権を重んじ、成熟した民主主義が機能する国として、先進国の中でも一目置かれるスウェーデン。

第二次世界大戦以降、難民や移民を積極的に受け入れてきました。

いまでは国民の4人に1人が、なんらかのかたちで移民にルーツをもつといわれています。

こうしたスウェーデンの大胆な移民政策は、労働人口の減少に悩む他の先進国からも注目を集めています。

しかし、一方で、移民に対する誤解や偏見、差別なども避けて通れない問題です。

移民大国スウェーデンではこうした問題をどのように捉えているのでしょうか。

そしてまた難民や移民としてスウェーデンに移り住んだ人々は、スウェーデンの社会をどのように評価しているのでしょうか。

移民の町として有名な、スウェーデン南部の都市・マルメ市の郊外に広がるローセンゴード地区を取材しました。

■スウェーデンの移民社会
http://www.hilife.or.jp/sweden/?p=1035

動画URL:http://youtu.be/QQ1pcn2Km1k

協力:
Libanon Halal Kott(Rosengard)  
Dialy Mory Diabate “Dallas”
Cecilia Hallstom
Bejzat Becirov
Islamic Center i Malmo
Maja Eriksson Stern
佐藤 吉宗
須永 昌博
向江 康之

取材・構成: 熊倉次郎(「スウェーデンに学ぶ、日本の再構築」取材班)
制作統括: 萩原宏人(公益財団法人ハイライフ研究所)

◆本映像をご覧になる方へ:
関連映像として以下の番組もあわせてご覧になると、スウェーデンにおける移民政策の実際をより詳しくご理解いただけます。
「スウェーデンの民主主義|移民と難民 <1>」
http://www.hilife.or.jp/sweden/?p=877

■スウェーデンに学ぶ、日本の再構築
http://www.hilife.or.jp/sweden/

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