都市生活者意識調査研究報告
都市生活者意識調査ローデータの利用に関して
都市生活者の意識に関する様々な課題の抽出、解決への切り口の発見などにお役に立ていただけるようにデータを提供いたしています。
詳しくは都市生活者意識調査ローデータ利用に関してをご覧下さい。
都市生活者意識調査2014 分析編
目次
第1章 本研究の目的
第2章 都市生活者の都市居住
第3章 都市生活者の暮らし向きと消費
第4章 都市生活者のワークライフ・バランスと家庭生活
第5章 都市生活者の社会意識
第6章 都市生活者の情報行動
第7章 まとめ
本研究の位置づけ
公益財団法人ハイライフ研究所では創設以来、「都市生活者のよりよい生活の実現」を目的に都市生活研究を行なってきている。
『都市生活」とは、高度に産業化した社会での現代のライフスタイルと定義される。戦後わが国では、経済の発展と産業の高度化により、都市機能が整備され、モノの普及も相まって豊かな生活が実現されてきた。生活環境と個人の2つの側面で“都市化”が進行し、めまぐるしく変化する現代の生活環境のなかで、都市生活者のライフスタイルは変化し続けており、都市生活研究の重要性が高まっていると考えられる。
財団の都市生活研究は、「都市を中心とした生活者のよりよい生活の実現・構築へ向けた調査研究」(2014年度計画)として展開されている。その全体像は、「2つの研究テーマ」と「ホームページ企画」、そして消費者調査「都市生活者意識調査」で構成され、これらの成果の発信まで含まれている。財団が行なう研究は、現状分析や問題点の指摘の域にとどまらず、持続可能な都市居住の実現に導くための方向性の提示や示唆までを広く世の中に発信し、社会に貢献していくことを目標にしている。
研究体制
高津伸司 公益財団法人ハイライフ研究所代表理事
水嶋 敦 自由学園特任教授
丹野俊明 株式会社行動科学研究所
櫻井隆治 公益財団法人ハイライフ研究所専務理事
高津春樹 公益財団法人ハイライフ研究所常勤顧問
萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所事務局長
生方純一 公益財団法人ハイライフ研究所事務局次長
上野昭彦 公益財団法人ハイライフ研究所主任研究員
都市生活者意識調査2013 分析編
第2章 都市生活者の生活意識と消費
第3章 都市生活者のワークライフ・バランスと家庭生活
第4章 都市生活者とコミュニティ
第5章 都市生活者の社会意識
第6章 都市生活者の価値観と情報行動
第7章 まとめ
公益財団ハイライフ研究所の研究展開と本調査の位置づけ
公益財団ハイライフ研究所では創設以来、「都市生活者のよりよい生活の実現」を目的に都市生活研究を行ってきている。
「都市生活」とは、高度に産業化した社会での現代のライフスタイルとして定義される。戦後の我が国の経済の発展と高度化により、都市機能の整備と豊かな生活の実現という2つの側面で都市化が同時進行し、人々のライフスタイルを変化させてきた。
当財団の都市生活研究の目下の展開は「持続可能な都市居住実現に向けた知見の獲得、そして社会との共有」を方針に取り組んでいる。
研究体制
高津伸司 公益財団法人ハイライフ研究所代表理事
立澤芳男 マーケットプレイス・オフィス代表
丹野俊明 株式会社行動科学研究所
水嶋 敦 自由学園最高学部非常勤講師
櫻井隆治 公益財団法人ハイライフ研究所専務理事
高津春樹 公益財団法人ハイライフ研究所常勤顧問
萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所事務局長
上野昭彦 公益財団法人ハイライフ研究所主任研究員
都市生活者意識調査2013 データ編
◆2.標本構成 2
◆3.調査結果の概要
1.都市生活者の生活意識と消費
2.都市生活者のワークライフ・バランスと家庭生活
3.都市生活者とコミュニティ
4.都市生活者の社会意識
5.都市生活者の価値観と情報行動
◆4.ライフステージ別にみた都市生活者
1.都市生活者の生活意識と消費
2.都市生活者のワークライフ・バランスと家庭生活
3.都市生活者とコミュニティ
4.都市生活者の社会意識
5.都市生活者の価値観と情報行動
◆5.前年までの結果との比較
1.都市生活者の生活意識と消費
2.都市生活者のワークライフ・バランスと家庭生活
3.都市生活者とコミュニティ
4.都市生活者の社会意識
5.都市生活者の価値観と情報行動
研究体制
高津伸司 公益財団法人ハイライフ研究所代表理事
立澤芳男 マーケットプレイス・オフィス代表
丹野俊明 株式会社行動科学研究所
水嶋 敦 自由学園最高学部非常勤講師
櫻井隆治 公益財団法人ハイライフ研究所専務理事
高津春樹 公益財団法人ハイライフ研究所常勤顧問
萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所事務局長
上野昭彦 公益財団法人ハイライフ研究所主任研究員
都市生活者意識調査2012年|分析編
研究報告
都市生活者意識調査2012年|分析編
目次
第1章 本研究の目的
第2章 都市生活者の生活意識と消費
1.経済環境の影響が大きい生活実感
2.堅実な消費行動と不満
3.続く厳しい家計収支
第3章 都市生活者のワークライフ・バランスと家庭生活
1.ワークライフ・バランス
2.家庭生活の実態
3.都市生活者と老後
第4章 都市生活者とコミュニティ
1.年代で異なる人づきあいとコミュニティ意識
2.地域コミュニティに対する意識と実態
第5章 都市生活者の社会意識
1.社会に対する不満の大きさ
2.環境意識の高まりと再生可能エネルギーへの期待
第6章 都市生活者の価値観と情報行動
1.都市生活者の価値観
2.情報行動
第7章 まとめ
1.都市生活者の生活意識
2.ライフステージ別生活意識
3.都市生活者の理解と今後の都市生活研究の方向性
研究体制
調査研究機関:公益財団法人ハイライフ研究所
調査研究幹事:高津伸司 公益財団法人ハイライフ研究所代表理事
調査実施担当:株式会社行動科学研究所
調査研究担当:
広井良典 千葉大学教授
立澤芳男 マーケットプレイスオフィス代表
丹野俊明 株式会社行動科学研究所代表
水嶋 敦 自由学園最高学部非常勤講師
高津春樹 公益財団法人ハイライフ研究所専務理事
萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所事務局長
上野昭彦 公益財団法人ハイライフ研究所主任研究員
都市生活者意識調査2012年|データ編
研究報告
都市生活者意識調査2012年|データ編
目次
Ⅱ.標本構成
Ⅲ.調査結果の概要
(1)現在の生活満足度
(2)幸せ感・幸福感
(3)現在の生活水準
(4)1年前と比較しての生活
(5)2~3年後の生活
(1)分野別興味関心度・満足度
(2)「食」について
(3)「住」について
(4)「買い物・消費」について
(5)「健康・美容」について
(6)「仕事・家庭」について
(7)「情報」について
(8)「シェア」について
(1)「人づきあい」に対する意識・態度
(2)地域の人々との交流
(3)参加しているもの
(4)交流が必要だと思う理由、交流でうまくいっているもの、
交流によりもっと機能してほしいもの
(5)コミュニティ別かかわり度合い・今後の重視度
(6)大切に思っている人、今後関係を深めたいと思っている人
(7)よりどころ
(1)老後のことを考える程度
(2)老後にしたいこと
(3)老後に一緒に住みたい人
(4)老後のためにしていること・心がけていること
(5)年金に対する不安
(1)現在の社会満足度
(2)今の社会についての感じ
(3)格差について
(4)社会福祉や年金と税負担
(5)未婚者増加の背景
(6)少子化の背景
(7)近未来の社会
(8)豊かな生活を実現するための課題
(9)日本の社会の今後の目標
(10)関心を持っていること、特に不安を感じていること
(11)環境問題
(12)エネルギー政策について
(1) 収 入
(2)支 出
(3)貯 蓄
(1)「モノ・心・人」の豊かな生活
(2)よろこびや生きがいを感じていること
(3)世界に誇れること
(4)都市生活を送る上での能力
(5)東日本大震災以降の意識変化
(1)現在の生活満足度
(2)幸せ感・幸福感
(3)現在の生活水準
(4)1年前と比較しての生活
(5)2~3年後の生活
(6)モノやレジャーにお金を費やしたい意欲
(7)ストレス
(8)仕事・家庭・余暇のバランス
(9)いつまで働きたい(働いた)のか
(10)家庭についての考え
(11)「シェア」に対する興味関心
(12)地域の人々との交流
(13)よりどころ
(14)現在の社会満足度
(15)未婚者増加の背景
(16)少子化の背景
(17)関心を持っていること、特に不安を感じていること
(18)収入・資産
(19)よろこびや生きがいを感じていること
(付)アンケート票
研究体制
調査研究機関:公益財団法人ハイライフ研究所
調査研究幹事:高津伸司 公益財団法人ハイライフ研究所代表理事
調査実施担当:株式会社行動科学研究所
調査研究担当:
広井良典 千葉大学教授
立澤芳男 マーケットプレイスオフィス代表
丹野俊明 株式会社行動科学研究所代表
水嶋 敦 自由学園最高学部非常勤講師
高津春樹 公益財団法人ハイライフ研究所専務理事
萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所事務局長
上野昭彦 公益財団法人ハイライフ研究所主任研究員
都市生活者意識調査 2011 分析編
第1章 本研究の目的
1.公益財団法人ハイライフ研究所の研究展開と本調査の位置づけ
2.都市生活者研究の視点
3.「都市生活者意識調査2011」の調査概要
第2章 東日本大震災後の生活意識と消費の変化
1.震災後の生活意識
2.ニーズの変化
3.震災後の消費
4.エコ消費、節電行動の浸透
第3章 都市生活者の生活実感
1.経済環境の影響が大きい生活実感
2.続く厳しい家計収支
3.増税に対する考え
第4章 都市生活者のワークライフ・バランスと家庭生活
1.ワークライフ・バランス
2.家庭生活の実態
3.都市生活者と老後
第5章 都市生活者とコミュニティ
1.年代で異なる人づきあいとコミュニティ意識
2.地域コミュニティに対する意識と実態
第6章 都市生活者の社会意識
1.社会に対する不安と不満
2.日本の誇りと悲観的な近未来
3.エコ行動と再生可能エネルギーへの期待
第7章 都市生活者の価値観と情報行動
1.都市生活者の価値観
2.情報行動
第8章 まとめ
1.都市生活者の生活意識
2.若年層の生活意識
3.子育て世代の生活意識
4.高齢者(予備軍も含めて)の生活意識
5.今後の都市生活研究の方向性
研究体制
高津伸司 公益財団法人 ハイライフ研究所代表理事
広井良典 千葉大学教授
立澤芳男 マーケットプレイス・オフィス代表
丹野俊明 株式会社 行動科学研究所代表
水嶋 敦 自由学園講師
高津春樹 公益財団法人 ハイライフ研究所専務理事
萩原宏人 公益財団法人 ハイライフ研究所事務局長
上野昭彦 公益財団法人 ハイライフ研究所主任研究員
都市生活者意識調査 2011 データ編
Ⅰ.調査要領 1
Ⅱ.標本構成 2
Ⅲ.調査結果の概要
1.都市生活者の生活全般における意識・実態
2.都市生活者の生活分野別意識・実態
3.都市生活者のコミュニティ意識と実態
4.都市生活者と老後
5.都市生活者の社会意識と実態
6.都市生活者の収入・資産
7.都市生活者の価値観等
8.東日本大震災と都市生活者
Ⅳ.ライフステージ別にみた都市生活者
Ⅴ.前年の結果との比較
(付)アンケート票
研究体制
高津伸司 公益財団法人 ハイライフ研究所代表理事
広井良典 千葉大学教授
立澤芳男 マーケットプレイス・オフィス代表
丹野俊明 株式会社 行動科学研究所代表
水嶋 敦 自由学園講師
高津春樹 公益財団法人 ハイライフ研究所専務理事
萩原宏人 公益財団法人 ハイライフ研究所事務局長
上野昭彦 公益財団法人 ハイライフ研究所主任研究員
都市生活者意識調査 2010|分析編
第1章 本研究の目的
第2章 都市生活者の生活意識と実態
第3章 都市生活者のコミュニティと社会意識
第4章 都市生活者の価値観と情報行動
第5章 まとめ
調査研究体制
調査研究機関:
公益財団法人ハイライフ研究所
調査研究幹事:
高津伸司 公益財団法人ハイライフ研究所代表理事
調査実施担当:
㈱行動科学研究所
調査研究担当:
広井良典 千葉大学教授
立澤芳男 マーケットプレイスオフィス代表
丹野俊明 ㈱行動科学研究所代表
水嶋 敦 自由学園講師
高津春樹 公益財団法人ハイライフ研究所専務理事
萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所事務局長
上野昭彦 公益財団法人ハイライフ研究所主任研究員
都市生活者意識調査 2010|データ編
Ⅰ.調査要領
Ⅱ.標本構成
Ⅲ.調査結果の概要
1.都市生活者の生活全般における意識・実態
2.都市生活者の生活分野別意識・実態
3.都市生活者のコミュニティ意識と実態
4.都市生活者と老後
5.都市生活者の社会意識と実態
6.都市生活者の収入・資産
7.都市生活者の価値観等
Ⅳ.ライフステージ別にみた都市生活者
(付)アンケート票
調査研究体制
調査研究機関:
公益財団法人ハイライフ研究所
調査研究幹事:
高津伸司 公益財団法人ハイライフ研究所代表理事
調査実施担当:
㈱行動科学研究所
調査研究担当:
広井良典 千葉大学教授
立澤芳男 マーケットプレイスオフィス代表
丹野俊明 ㈱行動科学研究所代表
水嶋 敦 自由学園講師
高津春樹 公益財団法人ハイライフ研究所専務理事
萩原宏人 公益財団法人ハイライフ研究所事務局長
上野昭彦 公益財団法人ハイライフ研究所主任研究員
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