EUで政策動向の仕事に関わっていると、若いひとたちの団体の活動が政策決定に影響を及ぼす場面をよく目にします。
そうした若者たちの活動はどういうところから生まれてくるのか。
スタディツアーでは、ドイツで若者の社会参画を支援する組織や団体を訪ねました。
今回のスタディツアー報告では主に以下の4つについてお話します。
1.日本における参画政策の現状
2.欧州全体(EU)の若者政策の枠組み
3.欧州視察からの事例紹介(主にドイツ)
4.日本への示唆と提案
欧州の参画政策の視察報告 ―主にドイツの事例― 第1部 概要
報告:小串聡彦 NPO法人 Rights 副代表理事
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