- 投稿者:東京生活ジャーナル
- 日時:14:09
まちづくりフィールドレポート
-佐原の町並み形成-伝統的建築物を生かした町並みから、あるべきまちづくりの考え方、住民の意識、行政の関わり方について考える。
-港区港南地区の取り組み-
地震などの災害時に一番頼りになるのは地域の人のつながりである。新住民が急速に増加している都心の住宅地におけるあるべき防災ネットワークについてレポートする。
銀座にふさわしい景観や建物デザインの指針となる「銀座デザインルール」を中心に銀座の街並みについてレポートする。
H20年度のレポート
世界の都市で見られる様々な情景を通して、東京が備えるべき価値について考察する生活の場としての都市の魅力・価値について語る
東京の話題のスポットを独自の視点から批評
平成18・19年度「都市の価値をはかる」
平成20年度「都市居住の価値を探る」の研究報告
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ジャーナル編集局
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添田昌志
LLP人間環境デザイン研究所 グランドプランナー 博士(工学)
2000年東京工業大学大学院博士課程修了、同大学の助手を経て現職
共著に「建築・都市計画のための空間学事典」(井上書院)、訳書に「犯罪予防とまちづくり」(丸善)「環境心理学(下)」(北大路書房)など
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川上正倫
一級建築士事務所101デザイン主宰 博士(工学)
建築物による都市の景観形成を中心に研究活動を行っている
共著に「20世紀建築研究」(INAX出版)など
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大澤昭彦
東京工業大学研究員 博士(工学)
都市における景観計画についての研究を行っている。
主な論文に「高度地区指定による絶対高さ制限の正当性に関する研究」(日本都市計画学会学術研究論文集2005)など
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大野隆造
東京工業大学教授 工学博士
専門分野は環境心理・行動学
主な著書に「すまう-人間行動学講座 第3巻」(朝倉書店)、「建築・都市計画のための空間計画学」(井上書院)、「地震と人間」(朝倉書店)など
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辰巳 渚
文筆家、マーケティングプランナー
「月刊アクロス」(パルコ出版)勤務後、書籍編集者を経て現職
主な著書に「『捨てる!』技術」(宝島社)、「『暮らす!』技術」(宝島社)、「なぜ安アパートに住んでポルシェに乗るのか」(光文社)など
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