第10回(最終回)次世代シニア「楽しみの時層」 総合編|次世代シニア 楽しみの時層
次世代シニア 楽しみの時層 第10回(最終回)次世代シニア「楽しみの時層」 総合編 公益財団法人ハイライフ研究 […]
第9回 「楽しみの時層」 n=1の世界④ 現在形シニアの事例に学ぶ・男性編|次世代シニア 楽しみの時層
第一回から第五回まで、次世代高齢者調査の自由回答を元に「エンタメ」「趣味とスポーツ・旅行」「食べ物・飲み物・飲食店」「街と店・飲食店」「ファッション」を通じて「楽しみの時層」を辿ってまいりました。第六回からは「楽しみの時層」と次世代高齢者調査で得た現在(調査時点)の「生活意識」を掛け合わせて、次世代シニアの気持ちに迫る試みをお届けしています。題して「楽しみの時層・n=1の世界」n=1は調査標本=1を意味します。アプローチ方法は以下の通りです。
第九回は、先行する世代の現在形シニア男性に目を向け、加齢による変化や次世代シニア層との世代的な違いなどを推量しつつ「人生の先輩、現在形シニアの事例に学ぶ」という視点から掘り下げてみたいと思います。
「楽しみの時層」n=1の世界④現在形シニア・男性 Mさん(※調査回答を元に仮想の人物像を創作しました(実在はしません) )
第8回 「楽しみの時層」 n=1の世界③ 現在形シニアの事例に学ぶ・女性編|次世代シニア 楽しみの時層
第一回から第五回まで、次世代高齢者調査の自由回答を元に「エンタメ」「趣味とスポーツ・旅行」「食べ物・飲み物・飲食店」「街と店・飲食店」「ファッション」を通じて「楽しみの時層」を辿ってまいりました。第六回からは「楽しみの時層」と次世代高齢者調査で得た現在(調査時点)の「生活意識」を掛け合わせて、次世代シニアの気持ちに迫りたいと思います。題して「楽しみの時層・n=1の世界」n=1は調査標本=1を意味します。
「楽しみの時層」n=1の世界③現在形シニア・女性 Eさん(※調査回答を元に仮想の人物像を創作しました(実在はしません) )
第7回 「楽しみの時層」 n=1の世界② 次世代シニア・男性編|次世代シニア 楽しみの時層
第一回から第五回まで、次世代高齢者調査の自由回答を元に「エンタメ」「趣味とスポーツ・旅行」「食べ物・飲み物・飲食店」「街と店・飲食店」「ファッション」を通じて「楽しみの時層」を辿ってまいりました。第六回からは「楽しみの時層」と次世代高齢者調査で得た現在(調査時点)の「生活意識」を掛け合わせて、次世代シニアの気持ちに迫りたいと思います。題して「楽しみの時層・n=1の世界」n=1は調査標本=1を意味します。
「楽しみの時層」n=1の世界②次世代シニア・男性 Nさん(※調査回答を元に仮想の人物像を創作しました(実在はしません) )
第6回 「楽しみの時層」 n=1の世界①|次世代シニア 楽しみの時層
第一回から第五回まで、次世代高齢者調査の自由回答を元に「エンタメ」「趣味とスポーツ・旅行」「食べ物・飲み物・飲食店」「街と店・飲食店」「ファッション」を通じて「楽しみの時層」を辿ってまいりました。第六回からは「楽しみの時層」と次世代高齢者調査で得た現在(調査時点)の「生活意識」を掛け合わせて、次世代シニアの気持ちに迫りたいと思います。題して「楽しみの時層・n=1の世界」n=1は調査標本=1を意味します。
「楽しみの時層」n=1の世界①次世代シニア・女性 Sさん(※調査回答を元に仮想の人物像を創作しました(実在はしません) )
第5回 ファッションの好みで辿る「楽しみの時層」|次世代シニア 楽しみの時層
前の連載同様「仮説的」な読み解きや、「一生活者」として感じた生きるためのヒントなども添えていきたいと考えています。ぜひご一読下さい。
第4回 街と店、施設で辿る「楽しみの時層」|次世代シニア 楽しみの時層
第4回は「街と店、施設」の回答について世代間と男女間の異なる傾向や時代背景をみていきたいと思います。
第3回 食べ物、飲み物、飲食店で辿る「楽しみの時層」|次世代シニア 楽しみの時層
第3回は「食べ物、飲み物、飲食店」の回答を「カテゴリー」と「商品名・店名(銘柄)」に分け、世代間と男女間の異なる傾向や時代背景をみていきたいと思います。
第2回 趣味とスポーツ、旅行で辿る「楽しみの時層」|次世代シニア 楽しみの時層
第2回は「趣味、娯楽、スポーツ、旅行」分野の回答から「趣味」と「スポーツ・旅行」に分けて、世代間と男女間の異なる傾向や時代背景をみていきたいと思います。
第1回 エンタメで辿る「楽しみの時層」|次世代シニア 楽しみの時層
公益財団法人ハイライフ研究所では、平成二十八年、次世代高齢者研究報告の一環として50代から70代前半(昭和16年~昭和40年生まれ)の男女を対象に生活行動、生活意識調査を実施、その調査結果に研究員の視点を交え「次世代シニアと現在形シニア、その意識と行動」と題したコラムを連載してまいりました。