ハイライフ研究所 平成18年度研究報告 家庭の食育を支援する社会サービスに関する研究
講師 長谷川文雄 IT評論家
1.食育プログラムの中にコミュニケーション重視を盛り込む
2.コミュニティ活動との連携
3.食品関連企業は食育の視点を定着
4.非日常性への取り組み
5.情報交換―インターネット等の活用