ハイライフ研究所 平成19年度研究報告
   ユビキタス時代における暮らしのあり方に関する研究

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WindowsMedia形式
300kbps
16分56秒

ユビキタス時代における暮らしのあり方 
JRフロンティアサービス研究所 所長 長谷川 文雄

1.ユビキタス時代における暮らしのあり方
2.研究目的
3.ユビキタスの考え方
4.本研究会での定義
5.ユビキタス・コンピューティングの特徴 1
6.ユビキタス・コンピューティングの特徴 2
7.ユビキタス・コンピューティングの特徴 3
8.外出先でのインターネット利用状況
9.パソコン等の設定
10.インターネットの利用による不安内容




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300kbps
15分4秒

社会サービスのユビキタス化 
シンク・コミュニケーションズ取締役 小山田 裕彦

1.社会サービスのユビキタス化
2.個人に近づく社会サービス 1
3.個人に近づく社会サービス 2
4.個人に近づく社会サービス 3
5.個人に近づく社会サービス 4
6.個人に近づく社会サービス 5
7.ユビキタスの社会実験 1
8.ユビキタスの社会実験 2
9.ユビキタスの社会実験 3
10.行動別に見た社会のユビキタス環境 1
11.行動別に見た社会のユビキタス環境 2
12.ユビキタス化する社会 1
13.ユビキタス化する社会 2




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300kbps
9分39秒

ユビキタス社会を支える技術 
東北大学電気通信研究所 研究員 伊藤 学

1.ユビキタス社会を支える技術
2.ユビキタス社会の技術分類1
3.ユビキタス社会の技術分類2
4.デバイス技術の一例
5.デバイスに関する技術の傾向
6.通信技術の一例
7.通信に関する技術の傾向
8.ソフトウェア(サービス)技術の一例
9.ソフトウェア(サービス)に関する 技術の傾向




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300kbps
17分8秒

ユビキタス社会の評価 
東北芸術工科大学教授 松村 茂

1.ユビキタス社会の評価
2.確実に進行しているユビキタス社会
3.本研究のユビキタスの意味
4.ユビキタス社会評価の意味
5.確実に進行しているユビキタス社会
6.ユビキタス評価
7.ユビキタス評価の構造
8.ユビキタス度の特徴
9.日常のユビキタス度の評価
10.ユビキタス評価を構成する行為1
11.ユビキタス評価を構成する行為2
12.日常のユビキタス度の評価
13.インタビュー結果
14.インタビュー結果1
15.インタビュー結果2
16.インタビュー結果3
17.インタビュー結果4
18.インタビュー結果5
19.インタビュー結果6
20.インタビュー結果7
21.インタビューからの考察1
22.インタビューからの考察2
23.ユビキタス向上へ




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300kbps
17分8秒

ユビキタス社会の影 
東北芸術工科大学教授 松村 茂

1.ユビキタス社会の光 1
2.ユビキタス社会の光 2
3.ユビキタス社会の影 身近で起きている被害 1
4.身近で起きている被害 2
5.身近で起きている被害 3
6.身近で起きている被害 4
7.身近で起きている被害 5
8.家族関係への影響 1
9.家族関係への影響 2
10.家族関係への影響 3
11.家族関係への影響 4
12.ネオ・デジタルデバイド 1
13.ネオ・デジタルデバイド 2
14.ネオ・デジタルデバイド 3




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300kbps
11分5秒

対話/ユビキタス時代における暮らしのあり方に関する研究
JRフロンティアサービス研究所 所長 長谷川 文雄
シンク・コミュニケーションズ取締役 小山田裕彦
東北大学電気通信研究所 研究員 伊藤 学
東北芸術工科大学教授 松村 茂

1.今回の取材調査で強調していきたい点は?
2.今回の研究を通じて発見した課題
3.総括